6529件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

ノリについての第一点は、ノリ品質向上対策についてでございますが、御指摘のとおり最近のノリ業界はきわめて厳しく、生産量は近年の養殖技術の進歩に支えられまして高い水準を維持し、その生産量全国で八十三億枚を超える現状であります反面、ノリ需要停滞ぎみで、供給過剰から価格低迷ぎみでありますが、今後大幅な消費拡大はむずかしい現状でございます。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

73: ◯質疑(玉重委員) 次に、県産食材消費拡大価格向上に向けた具体的な取組及び成果などについてお伺いします。  本会議の一般質問においても質問させていただきましたが、お米の価格は菓子パンなどと比較すると非常に安く、近年のコロナ禍影響による消費量減少に加え、燃料や肥料高騰などにより、米農家は大変厳しい状況に立たされております。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

県では、県内産の農林水産物の中でも、特色があり、魅力があるものをかながわブランドとして登録し、県産品ブランド力を強化することで、農林水産物消費拡大を図ってきました。  〔資料提示〕  現在、かながわブランドには、野菜畜産物など70品目、125の登録品が登録されており、相模原市内で生産されたブランド品としては10品目が登録されております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

この機会に、こうした米作の米の需給、これも大いに議論していただきまして、片方で米消費拡大というのは健康にもいいし、ふるさとを守ることになりますので、JAさんも国消国産運動をされていますが、こういうものと連動してやっていく大きな動きが今出てきているのではないかなと思うのです。  なかんずく今ウクライナ情勢もありまして、世界の小麦の需給に影を落としています。

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

そのため、新技術活用による生産性向上及び県産畜産物ブランド力強化消費拡大など、あらゆる角度から畜産業における経営基盤維持強化にしっかり取り組んでいただくよう要望いたしておきます。 地方創生推進については、新たな総合戦略について、飯泉知事から、デジタルの力を活用し、これまでの本県地方創生取組を進化、加速化するという力強い御答弁をいただきました。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号) 本文

このような中で、本年度は、国の事業活用しまして、東郷町と南知多町において有機農業産地づくり取組を進めており、県では、栽培技術指導を行うとともに、町の有機農業実施計画を策定するための検討会へ参画し、有機農業者を育成するための仕組みづくり消費拡大取組などに対して支援を行っております。  

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

森林保全巡視指導員配備状況についてO ゴルフ場跡地における太陽光発電計画について 水産業関係では、O やまぐち型養殖業推進事業概要方向性についてO やまぐちほろ酔い養殖業推進事業取組状況と今後の販売展開についてO クロマグロの資源管理についてO 長門市に打ち上げられた鯨の対応についてO 魚が大量に打ち上げられた際の対応についてO 新たに建造される捕鯨母船関鯨丸現行船日進丸の違いについてO 鯨肉消費拡大

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 農林水産委員会 本文 開催日: 2023-01-10

今後、このアンテナレストランを核といたしまして、福岡の食の認知度向上消費拡大につなげるとともに、食を通じ、魅力あふれる福岡を体験できる拠点としての機能強化を目指してまいります。また、今回の営業開始に合わせまして、国内外のなだ万レストランにおきまして、県産食材を使用した特別メニューが提供されます。  二、アンテナレストラン概要でございます。

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

農業農村整備関係公共事業における国補正予算活用等についてO 棚田地域振興法概要取組状況についてO 家畜伝染病防疫対策について 林業関係では、O 県産木材の建築への利用促進についてO 林業分野における新規就業者の確保・定着対策についてO 森林経営管理制度取組についてO 森林環境税及び森林環境譲与税における県の取組等についてO コンテナ苗活用についてO 治山ダム整備について 水産業関係では、O 鯨肉消費拡大対策

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、県産米の消費拡大についてであります。 農林水産省の統計によれば、米の1人当たりの年間消費量は昭和37年度118キロでありましたが、令和2年度の消費量は50.8キロと、ピーク時の半分以下となっております。このため、全国ベースの米の需要量も一貫して減少傾向にあり、近年では毎年10万トン程度の減少が続いております。

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号

まず、農政部関係では、みどりの食料システム法に基づく基本計画の素案について、豚熱発生予防に向けた野生イノシシ対策について、ネット式囲い罠で捕獲したイノシシ処分方法について、ぐんまフラワーパークのリニューアルについて、飼料高騰対策について、群馬県農業のポテンシャルを生かす農政のあり方について、県産和牛の消費拡大について、野菜王国ぐんま総合対策について、農業分野における他業種との交流について。  

岡山県議会 2022-12-13 12月13日-06号

本県では、これまで、米価下落対策として、県産米の販売拡大消費拡大を目的とした「県産米増量販売フェア」、「県産米ごはん増量フェア」や、肥料価格高騰対策として補填事業などを実施してきましたが、依然として厳しい状況は変わっておりません。 また、農業収入減少を補填する制度としては、農作物共済収入減少影響緩和対策、いわゆるナラシ対策収入保険があります。

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

このままでは、2030年度までに自給率45%という政府目標の達成は容易ではなく、自給率が高い米についても、米粉を使った商品開発などによる消費拡大が必要なほか、担い手の減少高齢化耕作放棄地増加といった課題への対応も急務となっております。 畜産物消費が増え続けていますが、肉の半分を輸入に頼っているだけでなく、飼料の8割近くを外国産で賄っています。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号

県のアンテナショップとして、首都圏における情報発信拠点として、県産品や農産物の消費拡大等の役割を果たしてきたと思います。  ただ、この数年はコロナ影響もあったりして、予定どおりにいかない面があったと思いますけれども、昨日には、少しずつ回復してきたという説明があったと思います。  その点で一つお聞きしたいんですけれども、銀座NAGANOの収支はどのような状況であるのか。